モニター設定
Manako では HTTP、Heartbeat、TCP、SSL、ドメインの各種モニターを利用できます。
HTTP モニター
Section titled “HTTP モニター”Web サイトや API エンドポイントに定期的にリクエストを送信し、レスポンスを確認します。
| 項目 | 説明 | 必須 |
|---|---|---|
| URL | 監視対象の URL | はい |
| メソッド | HTTP メソッド(GET, POST, HEAD など) | いいえ(デフォルト: GET) |
| 期待ステータスコード | 正常とみなすステータスコード | いいえ(デフォルト: 200) |
| タイムアウト | レスポンス待ち時間の上限(秒) | いいえ(デフォルト: 30) |
| キーワードチェック | レスポンスボディに含まれるべき文字列 | いいえ |
| ヘッダー | リクエストに付加するカスタムヘッダー | いいえ |
インシデント判定
Section titled “インシデント判定”モニターが連続して 5 回ダウンを検知すると、インシデントが作成されます。復旧を検知すると自動的にインシデントがクローズされます。
Heartbeat モニター
Section titled “Heartbeat モニター”Cron ジョブやバッチ処理など、定期実行されるプロセスの監視に使用します。
- Manako が Heartbeat モニター用のエンドポイント URL を発行します
- 監視対象のジョブが実行完了時にその URL へ HTTP リクエスト(ping)を送信します
- 設定した間隔内に ping が届かなければ、ダウンとして検知します
# ジョブの最後に ping を送信curl -s https://hb.manako.dev/ping/{token}# 毎時実行のバッチ + Heartbeat ping0 * * * * /path/to/job.sh && curl -s https://hb.manako.dev/ping/{token}TCP モニター
Section titled “TCP モニター”サーバーの特定ポートへの TCP 接続を監視します。データベースやメールサーバーなど、HTTP 以外のサービスの死活監視に使用します。
| 項目 | 説明 | 必須 |
|---|---|---|
| ホスト名 | 監視対象のホスト名 | はい |
| ポート | 接続先の TCP ポート番号(1-65535) | はい |
| タイムアウト | 接続待ち時間の上限(ミリ秒) | いいえ(デフォルト: 10000) |
インシデント判定
Section titled “インシデント判定”TCP 接続が拒否またはタイムアウトした場合にダウンとして検知します。
SSL 証明書モニター
Section titled “SSL 証明書モニター”SSL/TLS 証明書の有効期限を監視します。期限切れが近づくと警告を発します。
| 項目 | 説明 | 必須 |
|---|---|---|
| ホスト名 | 証明書を確認するホスト名 | はい |
| 警告日数 | 期限切れ前に警告する日数の配列 | いいえ(デフォルト: 30, 14, 7, 1) |
ステータス判定
Section titled “ステータス判定”| ステータス | 条件 |
|---|---|
| Up | 証明書の有効期限に十分な余裕がある |
| Degraded | 警告日数の閾値以内に期限が迫っている |
| Down | 証明書が期限切れ、または証明書が見つからない |
ドメインモニター
Section titled “ドメインモニター”ドメイン名の登録有効期限を監視します。RDAP プロトコルを使用してドメイン情報を取得します。
| 項目 | 説明 | 必須 |
|---|---|---|
| ドメイン | 監視対象のドメイン名 | はい |
| 警告日数 | 期限切れ前に警告する日数の配列 | いいえ(デフォルト: 30, 14, 7) |
ステータス判定
Section titled “ステータス判定”| ステータス | 条件 |
|---|---|
| Up | ドメインの有効期限に十分な余裕がある |
| Degraded | 警告日数の閾値以内に期限が迫っている |
| Down | ドメインが期限切れ、または情報を取得できない |
| プラン | 最短間隔 | SSL/ドメイン |
|---|---|---|
| Free | 300 秒(5 分) | 24 時間 |
| Paid | 60 秒(1 分) | 24 時間 |